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2024.10.22
米山悦朗写真展のお知らせ
虚と実の間で
米山悦朗写真展
2024年11月11日(月)~16日(土)
12:00〜15:00
在廊日 11,12,14,15,16日
銀座・木挽町 えすぱすミラボオ
〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-18 医療ビル2F
フォトショップ2を手に入れてデジタル写真の加工を始めてから約25年、その間試行錯誤を繰り返し自分なりの創作作品を発表してきた。一方、2015年から定期的に岡谷蚕糸博物館で絹に関連した養蚕から織物までの仕事をドキュメンタリー作品として取材発表している。
いわば虚の世界と実の世界を並行して、制作・発表して来たわけである。
2023年に”VARIATION”というタイトルで創作作品を発表させていただいたが、今回は究極の虚と実の作品と、その中間いわば実画像と実在しない画像が混在する作品を発表した。
究極の実画像としては、カメラのレンズを通さずスキャナーを使って対象である花と野菜をコピーした作品と、究極の虚像として私の撮影した紅葉をAIを使って抽象画風に変換した作品、およびその中間としてフォトショップを使って全部あるいは一部を創作した作品を今回展示した。
この間最も留意した点は、あくまでも素材は自分の撮影した画像を使うこと、デジタル加工は単なる技術であり、これを駆使して自分をどこまで芸術的に表現するかということである。
作者プロフィール
・1935年生まれ、横浜国立大学工学部卒、ドイツ・イギリス・ベルギーに15年間滞在。
二科会写真部会員、日本写真作家協会会員、全日本写真連盟関東本部員。
・岡谷蚕糸博物館で絹の生産に関連するドキュメンタリーシリーズ「絹」の作品を2015年より継続的に発表している。
・アフガニスタン、モンゴル、チベット、ミヤンマー、パキスタンなどの辺境の生活を取材し発表する。
個展:
2007年 ニコンBIS新宿で“アッサラームアレイクム”
2008年 新宿シリウスで“伊那谷に生きる”
2010年 横浜トヨタハートフルプラザで“風に吹かれて”(カラー)
2011年 ニコンBIS新宿で“風に吹かれて”(モノクローム)
2013年 ミラボー神楽坂で“INFINITE ROSE,光と影”
2014年 ドローイングギャラリー鎌倉で“フォトコラージュ”
2014年 ミラボー神楽坂で“KINU「絹」―蚕から糸へー”
2015年 岡谷蚕糸博物館で常設展“KINU「絹」―蚕から糸へー”
2015年 岡谷蚕糸博物館で”「緑の蚕」天蚕”
2016年 岡谷蚕糸博物館で ”ウズベキスタンの絹”
2016年 ミラボー神楽坂で”修行”-ミャンマーの僧侶たち-
2017年 ニコンBIS新宿で”和紙を漉く”
2017年 岡谷蚕糸博物館で”91歳おカイコ様を育てる”
2018年 穂高交流学習センターで”クヌギ林の宝石“
2018年 岡谷蚕糸博物館で“伊那紬”
2018年 ミラボー神楽坂で“狐の夜祭”
2019年 岡谷蚕糸博物館で“友禅・辻が花染”
2019年 岡谷蚕糸博物館で“結城紬”
2019年 岡谷蚕糸博物館で“輪廻”
2020年 岡谷蚕糸博物館で“上田紬“
2021年 岡谷蚕糸博物館で“十日町紬“
2021年 岡谷蚕糸博物館で“黄八丈”
2021年 ミラボー銀座で“VARIATION“
2022年 岡谷蚕糸博物館で“泥大島“
2023年 岡谷蚕糸博物館で“紬糸“
2023年 岡谷蚕糸博物館で“献上博多織“
2023年 ミラボー銀座で“上田紬 小岩井カリナの世界“
2024年 岡谷蚕糸博物館で“京鹿の子絞“
2024年 岡谷蚕糸博物館で“鎌倉友禅“
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